人材育成、労務管理、給与計算をアウトソーシングして、
「実質0円?そんな話があるの?」と思うかもしれません。
現在、給与計算・労務手続きは、自社で行っていますか?それとも委託?
そこに費やす時間や費用を、減らす方法があればいかがですか?
面倒な労務管理の手間とリスクを削減する方法があればいかがですか?
さらに、従業員にどう話せば良いのかを解りやすくまとめた「会話の例」や書式などテンプレを提供いたします。そのため、ストレスなく、安心して従業員に対応することができます。
お客様に喜んで頂くために、プロの仕事を心がけています。
役員報酬の設定、助成金、401K、出張旅費、傷病手当金、休職、借上げ社宅などの現物給与など会社と社長にお得な提案をさせて頂きます。
だから、安心して本業に専念できます。
・お客様の声300件超!
・グーグルの口コミ★4.8
お客様から「ロームさんってすごい!」「さすが!」といつも褒めて頂けるサービスがあります。
だから、あなたも安心して、お任せいただけます。
ローム
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従来の社労士事務所
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自社で行う場合
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税理士事務所
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勤怠管理/集計 |
◎
クラウド勤怠、簡単集計 Excelなど最適なご提案 |
△
状況や従業員数にあったツール・提案が無い |
△
時間が掛かる、法律に抵触しているのに気付かない |
×
タイムカード集計や勤怠管理は非対応 |
給与計算 |
◎
「お金」を生み出す!
現物給与、実費弁済、助成金、役員報酬の見直し、401k、最賃の改定、病気、ケガ、出産な保険給付、休職などお得な提案 |
○
給与計算の手間ヒマは減るが、お得な提案はほとんど無し |
○
時間がかかる、間違えていても気付かない |
○
会計ソフトの連携は楽だが、得な提案はほぼ無い |
助成金 |
◎
ロームが求人、入社、退社、人事、賃金データなどを把握しているため積極的な提案がある積極的にご提案がある |
△
助成金は未対応、又は一部のみ対応が多い |
×
毎年、制度が変わるので、把握するのは困難 |
×
非対応 |
就業規則 |
◎
トラブルと問題社員から、会社と真面目な社員を守る80ページ超の就業規則 助成金、実費弁済、現物給与、求人対策も |
△
法改正、新しい判例、トラブルなどに対応できない場合が多い |
×
最新の法改正、トレンドを反映できない トラブル予防が少なく、無駄な福利厚生が多い |
×
非対応 |
人材育成・社員教育 |
◎
顧問先になるだけで 最強の人材育成、社員教育のシステムが手に入る ・リーダーシップ研修(全8回) ・新入社員研修 ・フォローアップ研修 ・高齢者能力意欲向上研修 ・問題解決 ・やる気の向上 など年間60回以上実施 |
×
ほとんど無 セミナーを開催している社労士事務所もあるが、新規集客のためセミナーが多く、管理職や従業員向けの社員教育、人材育成セミナーは開催していない場合がほとんど |
×
経営理念や共通スキルまで教育しているケースはごく一部 |
×
ほぼ未対応 新規集客セミナーが多い |
法改正・ 監督署のチェック |
◎
法改正をしっかり把握しているので、監督署からの調査も安心 |
△
法改正の案内が無い、不十分なことも多い |
△
自社で調べて対応するのは難しい |
×
本業でないため、ほぼ未対応 |
トラブル対応 |
◎
雇用契約書と就業規則から未然にトラブルを防止。万が一のトラブルにも、問題を丁寧にヒアリングし、「書式」と「話し方」までご提案 |
○
具体的な書式や従業員への伝え方まで提供することは、ほぼ無い |
△
社長の人間力で対応するケースが多く、トラブルに発展する場合も |
×
本業でないため、ほぼ未対応 |
弁護士との連携 |
◎
初回無料の弁護士相談サービスを提供 労働問題のプロの向井蘭弁護士など、合計4事務所と顧問契約 |
△
弁護士と顧問契約をしていないことが多い |
△
労働法に強い弁護士と顧問契約を結んでいない |
△
労働法に強い弁護士と顧問契約を結んでいない |
特別加入 |
◎
厚生労働省認可の労働保険事務組合を併設しているため、「年会費無料」で特別加入が可能 |
△
事務組合を持っていないことが多い 年会費が必要なケースが多い |
×
社長や役員の労災事故が自由診療であり、高額になるリスクを知らず、未加入であることが多い |
×
本業でないため未対応 |
見出し |
◎
紹介文や説明文などを記入してください
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○
紹介文や説明文などを記入してください
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×
紹介文や説明文などを記入してください
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△
紹介文や説明文などを記入してください
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顧問契約の解除は特別珍しいことではありません。
解除の旨を伝えても、たいていはそのまま手続きをしていただけるはずです。
社労士選びで重要なことは、
・会社にとって、何がベストになるのか?
・会社が成長するためには、どんなサポートが必要なのか?
・どの社労士にサポートを依頼するのが一番よいのか?
という視点で考えることです。
今の社労士がその基準に合っていなければ、できるだけ早い段階で解除されることをお薦めいたします。
もし、どうしても解除を伝えるのが気まずいということでしたら、
「知人が社労士事務所を開くことになったので、付き合いで顧問になってもらうことになった」
とおっしゃっていただければ、幾分言いやすいのではないかと思います。
住所 | 〒170-0013 東京都豊島区東池袋3-21-18 第一笠原ビル205 |
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電話番号 | お気軽にお問い合わせください 03-6914-0703 |
地下鉄 | JR他各線 「池袋」駅から徒歩10分 有楽町線 「東池袋」駅から徒歩10分 |
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